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この世界には複数の大陸があり、中でも最も多くの国土を統治するのが魔王シャルストエーゼ。 彼女は他国、特に人間の紡いできた歴史に深く興味を抱き、各国から書物を集め読書に耽溺している。 国に普及し始めた人間に換わる錬金食肉を開発したのが即位以前の国王であることを、国民が知ることはない。 長い間続いた魔族との戦争に敗れ国土を蹂躙されつつあるグロリア王国から独立した国家がロザリア王国。 ロザリア王族は平等を唱え、グロリア王国で賤民とされてきた人間に支持された。国民の約八割に該当するのがこの元賤民達である。 しかし、建国から五十年が経過した現在、平民の地位を得た国民達は貴族との格差に不満を抱き始めた。国王の方針が「身分・素性を問わず受け入れること」であるために魔族までが国に入り始めたこともその不満の一因であった。 国民が自らの選民意識に気づくことはなく、王との意識の差が広がり始めている。 |
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日本国内、北部。四方を山で囲まれたその場所に、似つかわしくないひとつの街があった。 上空から見ると円形劇場のような形をしている。その中央に聳える黒い塔。それは肆戸という名のひとつの市だった。 標高が最低のところは-1m、最高のところは500mとかなりの開きがあり、市民の間では百メートルごとに区分けして認識されており、標高の高さに準じて便宜的に第一層〜第五層と呼ばれている。 外観や都市構造から肆戸市は日本の城塞都市とも呼ばれる事がある。 精神疾患の一種と考えられている異形化現象、その罹患者を収容するために作られた地下施設に通じる道は安全レベル2に相当する第八区に配置されている。 地下第一層へのゲートは厳重にロックされており、通行することができるのは許可証(通称ビザ)を保有している極一部の人間のみ。 というのが建前だが、肆戸市は地形の特性上地上第一層から第五層までの間を地中のエレベータや階段で移動する者が多いため、細かい階段やエレベータは数え切れないほど存在している。その全てを取り締まることができないため、細々とした通行路ができてしまっているのも事実である。 異形と人間の境界線を守るのは、肆戸統轄機関の対禍部隊である。 最古の異形を守る市倉家、”欠番”の二ノ闇、禍系異形の監視・管理を担当する御津藏家の三つの家を指して肆戸御三家と呼び、それに連なる家を五家と呼ぶ。 |
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ゼロ クロウ アイズ アルテア エンジュ ロゼ ダンテ ルイス・ヴァレンタイン オニキス・ミスト リティナ・アーフ ラテラ・ヘーベン マクリ リネ ユイ シルヴァ |
魔王 自称勇者 焦鬼 黒鬼 今様 萩鬼 白磁 空鬼 じゃしんもどき とかげおとこ 神竜 朱夏 薄墨 浪花 不知火 |
取材屋 真麻 探偵 ノワール・A・クラインミヒェル ナルキス・M・クラインミヒェル 渚左 荻野 編集長 雪乃 霧人 潤 陸 レティシア・バートン グレイシア・ウィザー シャルロッテ シャルロット・デ・ヒース アプリコット ライナー リースヒェン ジークハルト |
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樹 鮫 日鬼 月鬼 火鬼 水鬼 木鬼 金鬼 土鬼 阿宮 齋の君 冴月の君 満月の君 鬼の王 絢鬼 柚鬼 黄檗 紅緋 花緑青 |
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「 うん、面白いんじゃないかな? 」 「 ちゃんと聞いてるってばやだなぁ、ところで晩ごはんいつ? 」 あはは 年齢/18〜 性別/♂ 176cm。 今は滅んだ戦闘民族の生き残りで、狙撃手の「鷹の目」とは同郷。 とても整った顔をしている。女顔。体も華奢なため、女装をするとゼロよりも美人になる。 思慮深く、人の気持ちをよく察することができるが、その特性はもっぱら人の神経を逆撫ですることに使われる。 怒ることが極端に少なく、常に人当たりの良い笑顔を浮かべている。 考えていることはとてもたくさんあるが、それを口に出すことは少ない。何も考えていないように見られていたいらしい。 寝起きが悪く、殴る蹴るの暴行を加えなければ起きない。彼を起こすことができるのはゼロとアイズだけである。 おなかが空くと機嫌が悪くなる。 戦闘民族特有の戦闘センスがあるが、才能に頼り切りで技を磨いたことはないので、体系だった武術を学んだ人間には勝てないこともある。 |
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”鷹の目” 「 うるっっっっせェんだよお前らッ 」 「 あ゛ぁ゛? 」 ぎゃはは 年齢/18〜 性別/♂ 182cm。 エルフと人間のハーフ。 短気で凶暴。喧嘩っ早く、口より手が先に出る。 滅んだ軍事大国イデァロギで製造されていた銃器と呼ばれる射出器具を愛している。 家には大量の銃火器コレクションがあり、その全てがいつでも使うことができるよう整備されている。 弾丸や火薬の製造方法については知らないため、魔法を使って代用している。 故郷を滅ぼしたテロ組織を単独で追っているが、成果は芳しくない。 それを止めようとする幼馴染みのクロウから身を隠している。 |
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-- 「 ルイス、やめようよ…… 」 あはは 年齢/14〜 性別/♂ 180オーバーの長身。 ロザリア陸軍第四師団特殊部隊「ロザリア」所属。初出の階級は中尉。 影魔族の出身。普段はルイスの影に潜んでいる。 強い光を苦手とし、日の出の光を浴びるのが嫌い。 大人しく、のんきな性格。縁側でお茶を飲んでるタイプ。 人当たりがいいが、特にお人好しというわけではない。 何か頼まれても、その内容が受け入れられないものであれば話を全部聞いてから断る。 NOと言える魔族。 |
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葛川叡士 三島桂 矢野涼子 宮河鷹来 楠 檍 千崎不吹 アオイ 淡野博人 先田蒼雪 |
奏済名弦 在宮櫻子 東雲 有馬 在宮逍遥 奏済織加 |
御津藏貴臣 奏済諌名 御堂島孝明 御堂島孝枝 御堂島サチカ 三津浦透 青池繚乱 由利 二ノ闇桐伍 五味市倉 奏済居加 |
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ロウ ラスト ハインリッヒ テレジア・ハイヌウェレ 望月 冴月 立待朱音 三田水月 御門智全 猫村猫子 一条犬太 烏丸志津 千崎さくら 支倉透子 |
斜名 御手洗千秋 鳥居小唄 逆林君行 薄野 尾花 逆林君春 椛沢翠 佐伯直 佐伯馨 足立即良 有須天沙 秋赤音 春川六咲 ジーナ ベリル マゼンタ |
木内柳 東雲雪 内布瞑里 那智有恒 日暮涼 先田伊江 八月一日瞳子 四月一日全 倉坂紫 二ノ闇遊羅 那智来夏 クドリャフカ |
苑宮唯月 草ヶ部巽 五味由一 宮河紫野 平沢深風 五味朝霧 五味青桐 霧島葎花 |
葛川 叡士 くずかわ えいじ | |
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生死不明 まーじなる 「 いや、俺のことはいいんで 」 「 気にしないでください、マジ 」 あ、あは…… 年齢/16〜 性別/♂ 169.9cm、56kg。やせ。 中肉中背、髪は染めていない。 コーラはペプシ派。 周囲の期待に合わせる。ムリと言えない。本音を言って否定されるのが怖い。 選択した結果否定されるのが怖い。だから何も選びたくない。 被害妄想。 常に頭抱えてぐるぐるしてそうなイメージ。 考えすぎたり、人に急かされたりすると吐く。おろろろろろろ。 意志が強い人に追従するのは好きだが、一対一では同じ空間にいたくない。 胃が痛くなるから。多数のうちの一人でいたい。 |
三島 桂 みしま かつら | |
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右腕の正義 らいと・らいと 「 嘘はあまりつかない主義だ 」 「 上司に胸を張って報告をできないようなことはするな。部下としてではなく、人間としてだ 」 (声を出さずに笑う) 年齢/二十代〜 性別/♀ 170cm 伸びた黒髪をうなじで結っている。 冷たい印象を与えやすい。 冷静で沈着。能面。表情を動かすことはあまりないが、古いつきあいの矢野や宮河と話す際は多少総合を崩す。 好きな食べ物はカツ丼で、好きな飲み物は氷水。 基本的にはスーツを着ている。ネクタイは無地で質の良いものが好み。 ネクタイピンを集めていて、曜日ごとのローテーションでつけかえている。自室にはディスプレイもある。 私服はけっこうだらしない。 |
矢野 涼子 やの りょうこ | |
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白衣の淫魔 えんじぇぅ 「 うはぁっ、男子高校生だぁー! 初初しいなあ、たまんねー 」 「 いいこと教えてあげるよ、葛川くん。人ってね、二秒で変われるんだよ 」 きゃはは/うひひ 年齢/二十代〜 性別/♀ 158cm ボブカットでかわいらしい印象を受ける女性。看護士。清潔な印象を受ける。 初対面ではね。 その実態は機関所属者を異形人間無差別にセクハラで襲うおそろしいお姉さんなので、気を付けようね。 趣味は誕生日の逆算。意味はご想像におまかせします。 若人たちが悩んでいると、ついつい助言したくなってしまうお人好し。 誰にでも気さくで、相手が人間だろうと異形だろうと関係なくフレンドリーに接する。 境界がゆるいので、三島などからはたびたび注意されているらしい。が、言うことは聞いていない。 |
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「 えーそれじゃあおっさん超頑張っておいしいもの作っちゃおうかなー 」 あはは/うふふ 年齢/160前後〜 性別/♂ 176程度。気分で低くなったりもする。 禍系後天異形種。戸籍持ち。 吸血鬼の真祖で、大戦の生き残り。 大戦前にジーナに合意無しで眷属にされ、後に吸血鬼化する。 当時はジーナと同じくどこにも属さないでいた。現在も機関とは協定を結んでいるのみで、協力者ではない。 以前は喫茶店で働いていたが、現在は莉々でバーテンのバイトをしている。 「ハインリッヒ」はジーナに与えられた名前。日本人っぽくないので、面倒なときは山田と名乗っている。 本名は忘れた。ことになっている 料理教室に通っており、プロ級の腕前を誇る。 現在調理師免許取得に向けて目下努力中。 至って穏やかな性格だが、自分の過ごす日常を侵されることを好まない。 そういったこうるさい奴らには、おっさん放っておいてくれたら静かに過ごせるんだからさ、お互い不可侵でいこうよ、とか思っている。 JKみたいな口調で超とかヤバイとか言う。 異形の年少組にはウザ絡みしてウザがられている。彼らにあしらわれるときの定例文句は「エコじゃない」。別にエコ関係なくてもとりあえずそう言われる。そんで納得しちゃう。 それは別に本気でエコ云々を気にしているわけではなく、そういう一連の流れを楽しんでいるだけである。しかし年少組もおっさんも真に迫りすぎて本当に楽しんでいるだけなのかわからなくなっている。半ばマジ。マジヤバイ。 |
冴月 さえつき | |
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「 腹が減った。とても 」 「 人間は全く理解できん 」 くっくっく 年齢/不詳 性別/♀ 158cm、52kg(服込み) 戸籍持ちの禍系先天異形種。冴月は称号。鬼。 歯に衣着せぬ物言いをする。高校課程は卒業しているらしい。 人間関係にさほど重きを置いておらず、その気軽さが逆に好かれたりもしている。 角はアクセサリーだと言い切って隠していない。 好きな食べ物は手作りのごはん、好きな飲み物は番茶。 口入れ屋と知り合いであり、以外と顔が広い。 |
アオイ |
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「 君、図書室を探しているの? 」 「 さあ……実は、覚えていないんだ。少し前のことは、何も 」 あはは/からから 年齢/不詳 性別/♂ 170以上 図書室の司書を名乗る男性。 髪は少し癖があり、顎の辺りまで伸びている。 柔和な表情をしており、人当たりは優しいが、どこか空虚な印象を受ける。 右腕が無い。 ファンタジー小説が好きらしいが、なぜその小説を好きになったのかは覚えていない。 |
奏済 居加 かなずみ いるか | |
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「 御津藏あああ!!!! 」 「 姉さん返せ 」 あはは 年齢/14〜 性別/♂ 165前後、48kg 諌名の異母兄弟。 きまじめな性格で、直線的。 I am とかを I′m って略さない程度の不便なきまじめさを持っている。 家の中で自分に冷たくなかった存在が姉(→諌名)しかいなかったため、慕っていた。 が、突然姉がどこかへ連れて行かれ、長いこと家の中でひとりぼっちの孤独を味わうことになる。なお、学校で友達をつくることはできない模様。 ようやく再会した姉がなんと吸血鬼の眷属になっており、しかもなんか見るからにすごい執着っつーか束縛されており、しかも姉は何故か何故か何故かそれを嫌がっていない様子であり、すっごく疎外感を感じている。その寂しさとか疎外感を少しでも軽減するためにその吸血鬼に突っかかっては返りうちにされて泣いている。 基本的に真面目で、姉と御津藏さえ関わらなければとても冷静に行動できる。 よく考えてから行動するタイプだが、彼の「よく考える」の程度が低いため端からはそんなこといちいち考えてどうするの?と思われている。学級委員長。 父と兄が怖い。母も怖い。姉は怖くないし好き。御津藏は嫌いだけどちょっと好き。 兄と違って無能。 |
奏済 織加 かなずみ おるか | |
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「 櫻子、櫻子、君の愛は全て僕に向けられてしかるべきだ。友愛も恋愛も、情念は全て息子の僕に向けられるべきだ、かしこい君はわかるよね? 理解できるよね、櫻子? 」 「 それじゃあ卵子をくれるかい? 」 あはは 年齢/19〜 性別/♂ 167前後、48kg 諌名の兄。手先がとても器用。 人当たりが良く、涼しげな目元の美男子。身長や、その華奢な様相から女性と間違われることも多い。 だが、よく見ると瞬きをしていない。 表情の切り替えが下手。だからいつも笑顔を浮かべている。 執念深い性格で、気に入った物はけして手放さない。 美術の造詣が深いが、彼の描くものや造るものは全て「櫻子」と題がついており、いつも同じ女性が描かれている。 諌名を櫻子が生まれ変わった存在だと信じているため、母と妹の区別がついていない。 母のことを心底愛しており、だからずっと手の内に置いて大切にしまっておきたいと思っている。 父は憎悪と嫉妬の対象で、安易に櫻子を死なせた愚か者だと思っている。 弟である居加のことは道ばたの小石のように認識している。 年齢すら覚えていないが、たまに台所で遭遇するので存在は知っている。 |
奏済名弦 かなずみ なづる | |
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「 ですから、僕は、この間お見かけした時に、あなたが綺麗だと思いました 」 「 結婚してください 」 ほっとしたように 年齢/20代〜 性別/♂ 172くらい 仏頂面で無愛想で考えていることを口に出すのが苦手。 友人からは「その仏頂面で女子供が泣きわめくぞ」とまで言われているが、実際に泣かれたことは三度しかないので別にいいだろうと思っている。 歩いていて偶然見かけた女性がとても可憐だったので思わず結婚を申し込んでしまう。 それを取り繕うように数度通っているうちに、女性の境遇などを聞き、ついついそのまま同意を得て連れて帰ってしまう。 子供は三人おり、上から順に織加、諌名、居加だが、長男からは軽蔑され残りからは怖がられている。 自分の子供とすら意思疎通を図れない程度のコミュ障でもある。 |
在宮 櫻子 ありみや さくらこ | |
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「 あら、私が一番ですね 」 「 ごめんなさいね、名弦さん 」 花のように、ふわっと/くすくす 年齢/20代〜 性別/♀ 158cm 蝶よ花よと育ってきたお嬢さん。 頭の中ゆるふわガールかと思いきや以外と芯が強く、頑固なところがある。 一度決めてしまったらそれをするまで止まらない。 自分が娘を出産すると命が終わってしまうことを最期まで名弦に隠し通した。 お盆にちょろっと帰ってきたりもしているが、名弦には霊が見えないのでひとしきりまとわりついて一人でおしゃべりして帰る。 |
御堂島 孝明 みどうしま たかあき | |
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「 わぁ、人形抱いて眠る子供みたーい 」 「 それって女性と行くときってこと? あ、違うの? じゃあ知りませーん 」 へらへら/あはは 年齢/20代後半〜 性別/♂ 172くらい ずっと御津藏に仕え続ける御堂島家本家の長男。孝枝は双子の妹。 いつもへらへら笑っているが、口を開くと割と辛辣なことを言う。 魔術師として秀でているが、邸内で実験を行ったり開発した端から青池に渡したり孝枝の髪の色を変えたりするので様々な方面から苦言を呈されている。 しかし当主の貴臣が全部面白がってしまうので重い処分が下ったことは一度もない。 御堂島家現家長の意志に従い、当初は当主を傀儡化しようとしていたが、初めて出会った時の貴臣に心酔してしまったために御堂島家を裏切って貴臣の盾となることを決めた。 その時その場には孝枝も居たため、孝枝が御堂島家に従うつもりであれば丁度いいからぶっ殺してやろうと思っていたが、なぜか彼女も自分と同じように貴臣に心酔していたので諦めた。 以後、貴臣の世話役として生涯仕える。 貴臣を理解しない御堂島家なんてさっさと死に絶えろと思っている。 |
御堂島 孝枝 みどうしま たかえ | |
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「 当主、いい加減にしてください 」 「 孝明テメェそこに直れェエエ!! っあ、お嬢様!? 失礼しました!気づかず、お聞き苦しい言葉を……! 」 (声を出さずに笑う)/くすくす 年齢/20代後半〜 性別/♀ 170くらい ずっと御津藏に仕え続ける御堂島家本家の長女。孝明は双子の兄。 真面目一辺倒であり、当主のことを一番に考えているが、思考が孝明寄りの当主とすごく反りが合わず、空回りばかりしている。 当主と服の趣味がとても合う。諌名が着せられたドレスを見て心の中でなんてかわいらしいんだろうと思っているが、口に出したことは一度もないし、口が裂けても言えない。 御堂島家現家長の意志に従い、当初は当主を傀儡化しようとしていたが、初めて出会った時の貴臣に心酔してしまったために御堂島家を裏切って貴臣の盾となることを決めた。 その時その場には孝明も居たため、孝明が御堂島家に従うつもりであれば丁度いいからぶっ殺してやろうと思っていたが、なぜか彼も自分と同じように貴臣に心酔していたので諦めた。 以後、貴臣の部下として生涯仕える。 貴臣を理解しない御堂島の家長のババア早く死ねと思っている。 |
御堂島 サチカ みどうしま - | |
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「 能面じゃありません 」 「 能面じゃありません! 」 (引き攣ったように) 年齢/20代半ば〜 性別/♀ 172くらい 御堂島家の出。御堂島兄妹の従姉妹。名前がややこしいので下の名前で呼ばれる。 武闘派だが、彼女が戦闘行為を行うと被害が甚大なので普段は諜報や運転手に回される。 無表情でいるのが一番楽なのだが、八歳の頃の当主に「なんかお前怖い、能面かよ。すれ違った子供が泣くよ」と言われたので、それ以降笑顔でいることを心がけている。 しかしその笑顔も引き攣っており、当主には怖い怖いと言い続けられている。 そのしつこいまでの能面プッシュは、夜中に真顔のサチカに遭遇してマジでびびった当主の腹いせだということは伏せられている。 諌名の警護に就くことが多い。 当主の様子を伺いに行った御堂島兄妹が帰ってこなかったため御津藏の屋敷へ派遣されたのだが、結果として彼女も始祖に魅せられて御堂島家に帰らぬ人となった。 |
三津浦 透 みつうら とおる | |
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「 立派な警備員が当主の庭を荒らしますか? そうですか、もう一度聞きますが、立派な、警備員が、当主の庭を荒らしますか? 」 くすくす 年齢/20代後半〜 性別/♂ 170くらい 御津藏家当主が目覚めてから、荒れていた庭を整備するために雇われた専属の庭師。 住む人間の雰囲気に合わせて植える花を替えていたのだが、諌名に指摘されるまで当主はそれに気づいていなかった。 庭を荒らす奴は人間だろうが何だろうが容赦しない主義であり、後先考えずぶっ放した魔術が庭に及んでしまった警備員をよくつるし上げている。 九条市の派閥についてはよくわかっていないが、雇い主である当主のことは大事に思っている。 諌名が来てから庭に興味を持つ人が増えたので嬉しく思っているらしい。 以前庭に迷い込んできた子猫を連れ帰って育てている。 |
斜名 はすな | |
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「 あぁあー?うるせぇえーなー今寝てるんだよ見てわかんないの? 」 「 わかった、十二時間待って。十二時間待ってからもう一回言って。これから寝るから 」 ひひひひ/けらけら 年齢/20代〜 性別/♀ 169くらい ベストオブ怠惰。怠惰の中の怠惰。 生きることより眠ることの方が好きで、執務室の一角に折りたたみ式のベッドを設置してそこでずっと眠っている。 三島桂や矢野涼子、宮河鷹来などと同級で、高校の頃は一緒につるんでいた。 安全レベル0の最下層駐在担当員で、第三駐在所唯一の対禍部隊員。 本来ゼロ地区の駐在の対禍部隊員は最低二名だが、どうしてか第三駐在所には彼女しか居ない。 部下がほとんど真面目に仕事をするので、安心して自分の仕事も割り振って眠っている。 枕元にはルークと名付けたサボテンが置いてあり、枕の下には拳銃が置いてある。 |
御手洗 千秋 みたらい せんしゅう | |
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「 え、小唄ちゃん、それ、本気ではちみつレモンのつもりなの? 」 ふっ、と 年齢/23〜 性別/♂ 170代前半くらい 九条統轄機関所属、最下層の安全レベル0地区、第三駐在所勤務。 猫っ毛と茶色の猫目が原因か、猫のようだと称されることが多い。女子力が高い。 趣味は人心を弄ぶこと。 以前は対禍部隊に所属する戦闘員だったが、趣味が過ぎて同僚を自殺に追い込んでしまったので、最下層へ飛ばされた。 直属の上司である斜名とは対禍部隊の時代に少しやりあったことがあるらしく、あまり好んでいない様子。 第三駐在所の仕事は主に書類整理や異形への対応だが、そのどちらもそつなくこなす。 要領がいい。 |
鳥居 小唄 とりい こうた | |
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「 訂正は一度で済ませろ!! 」 「 あ……年上……?なのか……なんですか…… 」 あはは 年齢/22〜 性別/♀ 159cm 九条統轄機関所属、最下層の安全レベル0地区、第三駐在所勤務。 まっすぐで重い髪をうなじでくくった、仏頂面の(つもりの)女性。 対禍部隊所属を希望していたが、最下層に飛ばされてしまって不満。 融通が利かないクソ真面目な性格で、職場の連中が気楽そうなのが理解できない。 自分の十倍は気楽そうなくせに自分の百倍は仕事ができる現実も直視したくない。しかし非常につきつけられることが多い。 対禍部隊の三島桂に憧れており、髪型や口調をまねしているが、地が彼女よりも単純なのでどうしても短絡的になってしまう。 柔軟性がないので異形への対応が向いていない。異形への対応は全て千秋や君行に任せているので、申し訳なく思っている。 仕事が終わったり休日に三人で出かける時などにちょっとしたことで奢って返そうと思っているが、千秋も君行も小唄に財布を出させてくれないので借りを作りっぱなし。 |
逆林 君行 さかばやし きみゆき | |
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「 んー?んー……そうかな 」 「 あー……うん。叔母さんに貰った 」 ふふ 年齢/23〜 性別/♂ 180代前半くらい 九条統轄機関所属、最下層の安全レベル0地区、第三駐在所勤務。 ビスケット色の髪とチャコールグレイの瞳。髪は染めていて、目はカラーコンタクト。 ダウナー系で、常にだるそう。体がでかいからか怠そうな猫背でいることが多い。 ヘビースモーカーで、タバコをのんでいない時でも叔母やその同僚から貰ったココアシガレットをくわえている。 第三駐在所の仕事は主に書類整理や異形への対応だが、そのどちらもそつなくこなす。特に書類整理が得意で、要領がいい。 叔母は研究者の逆林君春。髪や目の色は、研究の失敗により変色してしまった叔母に合わせたもの。 叔母さんが大好き。 |
樹 いつき | |
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――きっと、自分が上手に生まれていれば、こんな風に美しくなれたのだろうなと考えた (ほころぶように笑う。声は出さない) 年齢/15 性別/♂ 痩せている 人と目を合わせない。 平坦な性格で、穏やかに、淡々と物事を運ぶのがすき。 黒髪、黒目(後に変わる)。女顔。 無口。 主なコミュニケーション方法は、緩慢なジェスチャーと二言三言発する呟き。 |
シャルストエーゼ -- | |
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「どうして私が王なのかって、私だって知らんよ……先代に聞いてくれ」 「私は勉強したいことがあるから、おまえら後は任せたぞ!」 (笑わない) 年齢/まだ若い 性別/♀ 身長/152 貧乳 燃費がいいから、という理由で普段は少女の姿で過ごしている。 本来は成人した女性の姿。 実家に引き籠もって干涸らびかけていたところを先代に引っ張り出された。 やる気がないため常に首が傾いている。首を持ち上げる体力すら惜しい。 一応真面目に魔王業務をこなしてはいるが、最低限の仕事しかしない上一日のノルマ以上の仕事は決してしない。 他国への侵攻をする気が全くなく、王宮の奥に引き籠もって歴史の書物をひもとくばかり。 あんまり何もしないために魔王をやめてはどうか、という打診がしばしばあるが、やめない。 他国の文化にとても関心が強く、こっそり王宮を抜け出して他国へ遊びに行くことも多々ある。 |
焦鬼 しょうき | |
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「仕事をォー!! しろよォーーッ!!」 「働けクソ野郎共!!給料貰ってんだろが!!」 「魔王が逃げたァアア!?!? 追えーーーーー!!!!」 けらけら 年齢/まだ若い 性別/♂ 身長/けっこうひくい 魔王の側近。墨色の髪と炎色の瞳をもつ。 その髪は自分の炎で焦げたのだ、という噂がまことしやかに伝わっている。 全身全霊で怒鳴っているので喉飴が欠かせない。 王宮一の苦労人。生真面目な性格で、違反者やサボりを見つけると注意せずにいられない。 そして彼が勤務している王宮はサボりの巣窟なのでそろそろ胃が限界を迎えそう。 角はひとつ。 炎を出すことができるため、魔王のライター代わりに使われている。 彼が怒ると周囲のものが無差別に燃え上がるため近くには水系の部下が控えているが、そいつもまともに仕事をしない。 |
黒鬼 くらき | |
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「ひっ……焦鬼さん……来ないでください暗くしますよ……性格じゃなくて視界です!ぶん殴るぞ!」 「え? いや、前はギリギリ見えてます……ギリギリ……」 にこ…… 年齢/そこそこ若い 性別/不明 身長/普通 魔王の側近。真黒の髪を結ばずに垂らしている。 前を見たくないという理由で前髪を下ろしているため、深夜に会うとかなりこわい。 普通に仕事をすればかなり有能だが、働いているとストレスが限界突破するので出勤しない。 普段は王の書庫の管理をしている。趣味で。 相手の視界を一時的に暗くすることができるため、魔王が眠るときのアイマスク代わりに使われている。 それ以外に仕事はない。 眠るときだけ呼び出されていちいち王宮まで出勤するのが面倒だ、と魔王に愚痴を零したところ、王宮に部屋を用意されてしまった。 ニートと呼ばれると相手の視界を奪って手近な鈍器で殴る。 |
今様 いまよう | |
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(喋らない)
(笑わない) 年齢/まあまあ若い 性別/♂ 身長/普通 魔王の側近。もと奴隷。 折れた角を隠すためヴェールを被っている。女物の衣類を身に纏っているが、別に女の子ではない。 魔王の遣いで時折他国へ本を買い付けに行くことがある。 角を折られているためいまは何の能力も使えないが、今では使われていない文字を読むことができるので重用されている。 滅んだ国の歴史に造詣が深いので、魔王に指南もしている。 今代の歴史書の編纂を任されており、同時に魔王の周囲で起きた事柄を小説のようにしてまとめている。 とても無口で、魔王以外と口を利くことは少ない。 仕事もひとりきりで行うため部下もいない。 |
萩鬼 はぎおに | |
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「弾いてもいいけど、歌い手は?」 「勘弁してよ、鬼の里には戻りたくないんだ」 へらへら 年齢/そんなに若くない 性別/♀ 身長/高め 魔王の側近。 異国の装飾品をたくさん身に纏っている。身軽で、どこにでも現れる。 聴覚を一時的に遮断できるため、魔王が集中したいときや眠るときなどに耳栓代わりに使われている。 音楽の才があり、数多くの楽器を演奏することができる。 以前は鬼の里で先代の冴月の君について専属の楽師をしていたが、彼女が逝去して以来自分一人で樂を奏でることはなくなった。 一人で弾くときにも周囲一帯の音を遮断するため、魔王ですらそれを聞くことはかなわない。 そんな彼女に演奏してもらうためには、じょうずな歌い手を用意すればよいとか。 |
白磁 はくじ | |
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「ああ、どうも、お疲れ様です……」 「え、彫刻もしろって? うふふ、面白い冗談です……冗談ですよね……冗……談……」 うふふ/くすくす 年齢/そこそこ若い 性別/♀ 身長/高め 魔王の側近。半竜であるため結晶を生み出すことができる。 竜の特徴をよくあらわしたたおやかな美人で、その名の通り白磁の肌と白藍の瞳、紫水晶の髪をもつ。 もとは透明な結晶しか作れなかったのに、魔王のわがままに応えるうちにさまざまな宝石が作れるようになってしまった。 かなりの努力家で、望みをかなえる実力もあり、要領も悪くはないために、いろんな人に利用されている。 焦鬼に次いで過労気味で、一度集中をはじめると眠るのも食べるのも忘れるため、よくふらついている。 魔王の使う道具はほとんど彼女が作っている。 ストレスが限界を超えると竜になって水海に逃避する。 盆と正月には里帰りするが、その度に竜神や両親に戻るな過労死するぞと心配されている。 |
空鬼/秘色 そらおに/ひそく | |
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(喋らない) くすくすと小さく肩を揺らす 年齢/年長 性別/♀ 身長/普通 滅んだ国の姫君。奴隷として売られそうになっていたところを先代が拾って連れてきた。 明るい性格だが、喋ることはできない。筆談することは可能だが、自国の文字しか書くことができないため、魔王と含む数名をしか会話ができない。 王宮の奥、魔王の寝所のすぐ側で暮らしている。 彼女の姿を見たことがあるものは少なく、魔王にプレミア性がないため代わりに彼女を崇拝するものも多い。 様々な異国の話を伝え聞いて知っているため、魔王のよい話し相手になっている。 彼女の祖国では本名を直接呼ばない風習があるため、そのうつくしい空色の髪から取って、空鬼と通称されている。 |
薄墨 ハクボク/うすずみ | |
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「 魔王さま、御髪が…… 」 「 見ませんでしたわ 」 くすくす 年齢/19歳 性別/♀ 身長/高め 長い黒髪をポニーテイルにしている。 本来名前はうすずみと読むが、魔王がハクと呼ぶのでそのように変えた。 東国で暮らす人間だったが、歌と踊りに秀でているために白羽の矢が立ってしまい、狂った神への生け贄として捧げられてしまう。 それを例によって王宮を抜け出して旅をしていた魔王に助けられ、以来魔王の王宮で側仕えとして働いている。 魔王に対する忠誠がとても厚い。 彼女が歌えばあの萩鬼も樂を奏でると言う。 |
浪花 ロウカ | |
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「 ああーっやめてその試験管を壊したら王宮に居る者が皆殺しにーっ! あっでもそれはそれで面白いかも!? 」 きゃははは/うふふ 年齢/若く見える 性別/♀ 身長/魔王より低い 魔王の側近。 幾多の毒物・薬物に通じており、魔王の毒味役を務めている。 が、公的な食事会の時以外は魔王と一緒におやつのつまみ食いをするくらいしか仕事をしない。 王宮のはずれに研究室を持っており、そこで毒の開発をすることもあるが、自分で作った薬でラリるので他の側近達からは遠巻きにされている。 魔王が錬金食肉を開発していた際の協力者のひとり。 嗅覚・味覚に優れている。 |
不知火 しらぬい | |
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「 これ魔王、仕事をしてくりゃれ 」 「 (しっぽで魔王の顔面をはたく) 」 ほほ 年齢/若く見えるけどとても…… 性別/♀ 身長/本来の魔王と同じくらい 魔王の側近。 大変有能な書記官で、王宮で三番目に偉い人。 いつも目の下に隈を作っている。 本性は東国で神とあがめられたこともある白き狐だが、鬼と間違われて人里から追放された過去を持つ。 恨みにとらわれ、人里を滅ぼそうとしていたところで、例のごとく行き倒れ寸前になっていた魔王と出会ってしまった。 魔王のあまりのちゃらんぽらんぶりに放っておけなくなってしまい、以来魔王に従っている。 部下からは怖がられており、普段はどれほど怠けている者であろうとも彼女が姿を現すと途端に働き始める。 |
取材屋 真麻 探偵 ノワール・A・クラインミヒェル ナルキス・M・クラインミヒェル 渚左 荻野 編集長 雪乃 霧人 潤 陸 レティシア・バートン グレイシア・ウィザー シャルロッテ シャルロット・デ・ヒース アプリコット ライナー リースヒェン ジークハルト |
取材屋 しゅざいや | |
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「だから、何度も言ってるけど、足は洗ったんだ」 「っせーよ喧嘩売ってん……あっ、なんでもないです、お話を」 ぎゃははは 年齢/20代前半 性別/♂ 身長/170 雑誌「ミグロンウォーカー」の記者。 女みたいだからという理由で本名を名乗りたがらない。 まだやんちゃをしていた頃、痛い目に遭わされた過去があるため編集長に逆らうことができない。 |
魔女 まじょ | |
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「 あら……記者さま、奇遇ですね? 」 「 わたくしの辞書では、奇遇というのは記者さまに会うための口実ですの 」 うふふ 年齢/外見は20代前半 性別/♀ 身長/160 魔女。 白銀の髪と、時間帯によって色を変える瞳を持つ。 好きなだけ眠り続け、好きなだけ起き続けることができるという。 普段はアステル山脈の麓で弟と暮らしているが、偶然であった取材屋に一目惚れして以来ミグロンに通っている。 |
渚左 なぎさ | |
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「 わけがわからないならそんなに怒るわけないんだよ 」 「 ばっかじゃないの 」 きゃはは 年齢/17歳 性別/♀ 身長/154 赤ラインの黒いセーラー服に黒タイツを身につけて、セミロングの黒髪を綺麗に整えた少女。 女子高生でありながら、探偵事務所を持っている。 部下の荻野は数年前に雨の中でのたれ死にそうだったのを拾った。 基本的に人当たりは優しい少女だが、どうしてか荻野にだけは辛辣に接してしまうらしい。 編集長の汀和の妹。 |
荻野 おぎの | |
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「 何言ってんだかわけわかんねぇんだよ! 」 「 死ねッ、死ねよッ、お前なんか、悪魔ッ 」 ぎゃは 年齢/30代 性別/♂ 身長/173 がっしりした体つきだが性格は小動物な男性。 母親が怖くて無計画に家を飛び出して、のたれ死にそうになったところを渚左に拾われる。 自分本位な性格で、独善的。だがそれを自覚していなく、渚左の言動に神経を逆撫でされている。 かっとくるとついつい暴力的になってしまい、渚左の頬を赤く腫らしたあたりでようやく我に返ることも多い。 自分より小さくて自分より若いはずの少女にどうしてこれほど苛められているのか理解できない。 |
汀和 みぎわ | |
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「 ジャムジャム村まで行って、パンを持ち帰ってこい。あとついでに取材もだ 」 「 いいよ。別に……期待は、してなかった 」 口の端を釣り上げる 年齢/20代 性別/♀ 身長/158 いつも何かをくわえている女性。ミグロンウォーカーの編集長。 ミグロンウォーカーは彼女が自力で立ち上げ、普及させたが、出版社の後ろ盾もなくどうやって立ち上げたのかは誰も知らない。 なぜか様々な人脈があり、パトロンも持っているらしい。 右手の薬指にはシンプルな指輪が填められており、月末はどこかへ出かけている。 |
シャルロッテ シャルロッテ | |
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「 ど、どうして怒るのよ! 怒るわよ! 」 くすくす 年齢/15歳 性別/♀ 身長/158 悪魔使い。 父が王宮の悪魔使いであり、その父から継承した最上位の悪魔「シャルロット」を常時召喚している。 けしてひらいてはならない墓所を守っている。 黒髪赤目。 |
シャルロット・デ・ヒース シャルロット・デ・ヒース | |
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「 馬鹿かお前は!!何をどう間違ったらスポンジケーキがこうなるんだ!! 」 はははは 年齢/不詳 性別/♂ 身長/164 最上位の悪魔。シャロンの父のジークハルトと契約していたが、いつのまにか契約が引き継がれていたので娘のお守りをしている。 人型でいる際は頭のてっぺんから爪先まで黒い。目は赤。 誰に対しても常に上から目線であり、高慢。人などゴミだと思っている。 普段は「死ね」「お前の寿命喰らってやろうか」「魂寄越せ」などと言っているが、シャロンが危ない目に遭うと真っ先に助ける。 もしかするとこいつはツンデレなのかもしれない。 ジークと交わしたチェスの試合を全て記憶しており、することが無いときは窓際のチェス盤でひとりでそれをなぞっている。 |
© 2008- 和蔵芭蓮子